レーザー治療

レーザーを使用する治療

レーザーは色々なことに使用しています。

・歯の予防、歯質強化(歯の表面を強化します)
・口内炎、義歯の接触痛(痛みが和らぎます)
・根管治療(歯の根っこ、神経の治療)
・止血(歯を抜いた後なのど血をとめます)
・歯茎の黒ずみ(メラニンという色素を飛ばします) ・・・・・  以下に症例をのせています。↓
・知覚過敏(冷たい、熱いものにしみる方)
・歯周病(歯槽膿漏)の治療
・顎関節症(あごの関節が痛む方)

このレーザー治療器は、副作用もなく妊娠中の方、高血圧のお薬を服用中のかたでも安心して治療を受けられる器械です。

laser.jpg  CO2レーザー

メラニン色素除去

歯肉が黒い人って結構たくさんいます。
でもこれはレーザーで簡単に治ります。
麻酔をしますが、ゆっくり麻酔すれば歯肉の浅いところだけですので思ったほど痛くありません。
そして麻酔が効けばレーザーによる痛みは全くありません。(麻酔なしでもできるケースもあります)
写真を見ると、見た目は痛そうですが不思議なことに大丈夫です。 

 

この方は30代の女性です。口を開けると黒い歯茎が見えるのが気になり来院されました。

かなり黒い歯肉なので1回では難しい症例です。強く当てると当然早くきれいになりますが、敏感な人の場合は麻酔が切れると痛みが出ることもあります。 様子を見ながら2~3回に分けた方が安全です。

まず1回目は、部分的に照射してその人の反応を確認してみます。今回はまず右上のみ照射してみました。

   照射前                             照射後

術前   half

 

1週間後に来院されました。右上の黒い部分が少し減りました。まったく痛みがなかったので、左右両方もう少し照射量を増やしてみました。

   1週間後(7日後)照射前                    1週間後照射後 7-1   7-2

 

  

  2回目の照射4日後  
11  

その4日後に痛みはないが歯肉が白くなったことに心配して来院されました。

つまり、照射直後の黒くこげたように見えるのは、怪我をしたあとのかさぶたと同じ状態で、そのかさぶたが4日後に剥がれ落ちた状態になっているわけです。

まったく問題ありません。  

  26日後   
26-1   

術前にくらべてかなりきれいになりました。部分的にわずかにしみのように残っているところは、ご希望があればさらに続けます。(追加料金は不要です。)

 

この後2回、部分的にレーザーを照射し、自然なピンク色になりました。術前の写真と較べてみればとてもきれいになっていることがわかると思います。すごいですね、レーザーの威力は!

   42日後                         術前

resize0022.jpg    術前

本人はとても喜んでくれて、すぐに友人を紹介してくれました。
こういうことはみんなあまり知らないので、宣伝するべきだとご本人様に言われて、
それではと、了解の上公開させていただきました。  

ちなみに、上の歯肉だけの処置で1万円いただいています。下の歯肉は唇にかくれて見えないので今回は上だけ行いました。

 

★★★20代の女性のメラニン色素を除去した症例 →  こちら

 

 

レーザー治療の効果

レーザー治療の効果は以下のことが期待されます。

・消炎効果(炎症を抑えます)
・鎮痛、除痛効果(痛みを減らしたり抑えたりします)
・殺菌、消毒効果(治療のしにくい患部も治療できます)
・組織の活性化作用(歯肉を健康な状態に戻します)
・レーザー麻酔作用(注射の頻度と量を減らします)
・止血効果(出血を減らします)
・組織の蒸散(患部を飛ばしてしまいます)

 

 

レーザーによる軟組織切除

 

右下の犬歯があったところに、繊維腫様のできものが。

右下の犬歯があったところに、繊維腫様のできものが。

少量の麻酔をしてレーザーで簡単に切除でlきます。
すぐにかさぶたができて、糸で縫う必要もなく、傷口がふさがります。

すぐにかさぶたができて、糸で縫う必要もなく、傷口がふさがります。


切除した繊維腫様のものです。
以前は、メスで切除していたため、止血に時間がかかり傷口は糸で縫っていました。

切除した繊維腫様のものです

 

ダイオード(半導体)レーザーを導入しました

(2011.7.31のブログと同じ内容です。歯周病治療のサイトにも同じ内容を掲載しています。 )

これまでも、林歯科医院では、CO2レーザーを用いて、色々な治療を行ってきましたが、 23年の6月から、ダイオード(半導体)レーザーという別のレーザーを 導入しました。

この新しいレーザーは、歯に詰めたり被せたりする時に、麻酔をしなくても痛みを感じる事なく歯ぐきの形をきれいに整えたり、わずかな出血でもすぐに止めることができるのため、さらに丁寧で効率的な治療ができるようになり、林歯科医院では毎日の治療にはもうなくてはならないレーザーということで、高価なのですが、すぐにもう1台注文して、現在2台がフル回転しています。

nvlaser1.jpg    nvlaser2.jpg

 

このダイオード(半導体)レーザーは歯の治療だけでなく、歯周病治療にもとても使いやすく効果的です。

歯周病治療に使用する術式は「LAPT」と呼ばれていて、この新しいテクニックを行うことで、皆様のご自分の歯をさらに大切にいつまでも使えるようになることが期待されています。

 
レーザーを用いた新しい歯周病の治療法               
LAPT(Laser Assisted Perio Treatment)

         lapttitle.jpg  

 


laptlaser.jpg  

LAPTとは、アメリカ西海岸で生まれた技術であり、
数ある種類のレーザーの中でも最新のダイオード(半導体)レーザーを使用することで、
歯周病の原因である歯周病細菌を除去し、同時に炎症を起こしている組織も除去
することで、歯ぐきの再生や回復を促す治療法です。


STEP1  細菌の除去


レーザー光を歯周ポケットに照射し、歯周ポケット内に存在する歯周病菌を除去
します。     同時に、歯に付着している硬い歯石をやわらかくします。

lapt1.jpg  

 

STEP2  歯石の除去及び炎症を起こしている歯ぐきの除去


スケーラーによる歯石の除去後に、炎症を起こしている歯ぐきにレーザー光を照
射して、炎症組織の再生や回復を促して活性化させます。
これにより、歯周病細菌によって歯ぐきの組織が破壊され、深くなった歯周ポケッ
トを改善します。

lapt2.jpg              lapt3.jpg


ダイオード(半導体)レーザーの特徴

痛みを軽減させる作用があるため、ほとんど麻酔の必要がありません。
止血効果があるため、治療時の歯ぐきからの出血がとても少ない。
炎症を起こしている組織に特異的に作用するので、健康な組織を傷つけることが少ない。
歯周病が進行した場合、歯周外科手術が必要になるが、LAPT治療後は手術を回避できる可能性が高い。

 

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