スタッフブログ

2018年2月16日
前々回の味覚障害の勉強会でのお話が少し間違っていました


こんにちは。
まだまだ寒い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。

今回は舌の場所によって味の感じ方は違うのかということを調べました!

私も聞いたことがあったのと前々回の味覚障害の勉強会でも舌の場所によって感じ方は違うというお話が少し出ましたがそれは全くの間違いだったことがわかりました。

80年、90年代にアメリカの心理学者が間違った情報を伝え今もそれが信じられてる所があるみたいです。今は どの味も舌の全領域で感じることが出来ると言われています。

基本味と呼ばれる5つの味覚があるので紹介します。

〇塩味(えんみ)
   人間にとって塩分は身体に必要なミネラル補給
   胃酸のもとで食べ物を消化、殺菌する働きがあります。
   摂りすぎると高血圧、脳卒中、動脈硬化を引き起こしやすくなります。

〇甘味(かんみ)
  人間のエネルギーのもとになります。
  お米やパンなどの炭水化物に含まれるブドウ糖
  果物やハチミツに含まれる果糖
  日常で使われる砂糖はこのブドウ糖+果糖=ショ糖と呼ばれるもので出来ています。

〇酸味(さんみ)
   酸味は新陳代謝の促進、腐敗のシグナルとして発達し、疲労回復の効果があるクエン酸(レモン、梅干し)やクエン酸を助ける働きのあるリンゴ酸(リンゴ)があります。

〇苦味(にがみ)
    老化防止、毒物の警告の意味がある苦味ですが、良薬は口に苦しと言われていることもあり健康には苦味が必要です。冬のだるさは老廃物が原因でもあり、春野菜(菜の花、ふきのとう)で改善していきましょう!

〇旨味(うまみ)

    昔から使われる昆布だしで研究を進め、1908年に日本人がグルタミン酸を発見し、塩味でも他のものでもない旨味と名付けました。
    外国人には認識されにくい旨味ですが、近年では日本食が発達しているのもあり「umami」と認識されつつあるようです。

最後に風邪や病気にかかると味を感じにくくなります。美味しい食事を楽しむためにも口腔内ケアと日々の手洗いうがいなど健康に気をつけましょう!
インフルエンザが流行していますがお気をつけくださいね!

resize1133.jpg

                               MORI

2018年1月23日
歯科矯正について

皆さんこんにちは! 寒さが厳しくなってきましたね!

さて、私は今回、ドクター雑誌に載っていた歯科矯正について勉強会をさせて頂きました。

矯正治療は専門性が高くとても難しい治療です。

審美的にキレイに並べることだけの治療では、顎関節症や、噛みにくい、口の中が狭くなって呼吸がしにくいなどの弊害が稀に起こります。

そのためにシュミレーションができるようなマウスピースを装着し、まず様子を見て口がちゃんと開くか、顎の開閉時の雑音がないか、痛みはでないかなどの機能回復を確認して、問題がなければ矯正治療に取り掛かるといった仕組みが大切だということを学びました。

当院はとても知識が深い矯正専門医の先生と連携を取り、治療にも取り組んでおります。

この間も見学に行かせて頂き、沢山勉強になるお話を聞くことができました!

yamanouti1.jpg  yamanouti2.jpg

当医院のスタッフが矯正治療をしてもらうことになりました。

morikyousei.jpg

気になることがありましたら、お気軽にお声かけください!

シュメコーでした(o^^o)

resize1156.jpg

 

 

2018年1月22日
味覚障害について

 
味覚障害というのは、味覚の感度が低下したり消失したりする状態のことをいいます。

<具体的な症状>

・味が薄く感じられる
・味がまったく分からなくなる
・本来の味と違う、嫌な味がする
・甘味や塩味だけが感じられない
・何も食べていないのに、口の中が苦い

  といった症状があります。

そして、味覚障害を説明するうえで大切な味蕾についてです。

味蕾というのは、味を感知する器官で味細胞という細胞の集まりです。
個人差はありますが、7000~9000個程度あり、舌だけでなく軟口蓋や、咽頭等お口の中の粘膜にも味蕾は存在します。
中でも味蕾が多く存在している場所が舌の表面にある舌乳頭です。
このように、お口の中に存在する味蕾という器官で甘味、苦味、酸味、旨味、塩味全てを感じ取り、食べ物がお口の中に入ると、味蕾の中にある味細胞が味を識別しそこで感じた味を神経を通じて脳に伝達します。
この時に、私たちは初めて口の中に入れた物が"何味"なのか判断できるということです。

<味覚障害の原因>

・偏った食生活による亜鉛不足

味細胞の寿命は1ヶ月ほどで、1ヶ月かけて古い物と新しい物が入れ替わります。この入れ替わりの時に亜鉛が必要になります。亜鉛が不十分な状態だと入れ替わりは起きません。すると、味細胞は古いままの状態になり、古い味細胞は味の情報を正確に伝達できないため味覚障害に繋がります。
・舌苔

舌の表面には舌苔という白い苔のようなものが薄く付いています。疲れたりストレスが強いときや、風邪で高熱が出たときに厚くなり、厚く積もった舌苔が味蕾を覆うことにより、味覚障害になる可能性があると言われています。

・唾液の分泌量の低下

唾液の量が減ると食べ物の味物質が溶け出しにくくなり、舌の表面の味蕾が働きにくくなるために味覚障害が起こります

その他、加齢や舌炎、薬の副作用、頭頸部癌の放射線治療、貧血、顔面神経麻痺、脳梗塞、脳出血なども味覚障害の原因になるといわれています。

<対処法>

・亜鉛の多く含まれている食品を摂取することで、症状緩和が期待されることがあります。

牡蠣や豚肉(レバー)、牛肩ロース、牛ヒレ、牛モモ、卵黄、胡麻が比較的亜鉛含有量が多い食品になります。バランスよく食事に取り入れていきましょう。

・舌を磨くこと

鏡で舌の汚れを確認し、ブラシで3?4回をめどに優しく奥から手前に動かすイメージで行います。やりすぎると舌に傷がついてヒリヒリ痛むことがあるので、週に2~3回程度を目安に行いましょう。

・お口を潤わせること

食事前に唾液腺マッサージやあいうべ体操を行うと、唾液の分泌量が促進されて食事のための準備が整ったお口に近づきます。また、ガムを噛んだり、舌回しも
唾液の分泌量が期待できます。

・食事の味付け

味覚の低下により、食事の味付けははっきりとしたものが好まれる傾向にあります。
だからといって濃い味付けにしてしまうと塩分、糖分過多になりかねません。

そのため、出汁をきかせる、胡麻や柚子などの香りが楽しめる食材や酢を利用する、旨味をきかす、香辛料や香味野菜を使い、味に変化をつけたメニューにする
といった工夫が必要になります。

普段のお食事で味覚の低下を感じられたことはありませんか?味覚障害になってしまうとせっかくのお食事が楽しめないですよね。
味覚障害の原因は様々ですが、歯科衛生士として患者さんに合わせた対処法を指導をさせて頂きますので、いつでもお声掛けくださいね。

 

resize0908.jpg

              Nomura

  

2017年12月28日
ハローこどもファミリー歯科見学レポ ①

 

先日、スタッフ、院長合わせて9名で明石にあるハローこどもファミリー歯科という小児歯科に見学に行ってきました。

s1.jpg   s2.jpg

 

今、林歯科医院で一番力を入れている分野である、虫歯のない大人の歯で一生を過ごすということ、これを体現されている歯科医院です。

今までにもハローさんの院長である岨(そわ)先生のセミナーは何度も受講させていただき、様々なやり方を教えていただきました。今回、その実際の診療風景を見学させていただきました。

見学してみてまずびっくりしたのは、まったく歯科医院っぽくない(褒め言葉ですよ)外観、内装!子供が進んできたくなるようなポップな感じになっており、すでに完全に大人の自分でもわくわくしました。

そして、実際の診療ですが、チェアーに座って泣いて嫌がるような子はおらず、時間通りにスムーズに診療がなされていました。

ほとんどの子供は虫歯治療ではなく虫歯予防のための歯科衛生士によるメンテナンスで、虫歯の治療は数えるほどでした。

歯が生えてすぐの子も虫歯予防のために受診しており、そのような子はお母さんのひざ上で診察され、虫歯0で過ごすためにはどのようにすればよいのかを熱心に聞いておられました。
また、筋機能矯正という当院でも取り扱っている矯正方法をとても多くの子供たちがしており、トレーニングを行っていました。

s3.jpg

僕たち歯科医師は、当然のように毎日虫歯を削って詰め物をして、被せものをして、残せなくなった歯を抜いて入れ歯やブリッジをして、を繰り返していますが、本心を言うと、歯を削ることが楽しいと思ったことはありません。

患者様にとってもしんどい辛いことであることはわかっているからです。
さらに、一度削ってしまった歯はもとに戻ることはなく、さらに何も触っていない歯よりも虫歯ができやすい状態となってしまいます。

世の中の方が虫歯なく過ごすことができれば、患者様も嫌な思いをせず、僕たちも皆様の虫歯予防のお手伝いをするという前向きな気持ちで仕事をすることができます。

幸いなことに、虫歯を作らない方法というのは確立されています。
そのためには子供の時の行動がすべてを決めるといっても過言ではありません。

すでに多くの虫歯になってしまった大人の方は、今後今までのように虫歯ができ続ける生活を止めるため、そして自分の子供、孫が虫歯で自分のように苦労しないために、虫歯予防、始めませんか?

林歯科医院はそのような歯科医院を目指していきたいと考えています。一緒に健口(けんこう)目指しましょう!!

resize0357.jpg
 

Sugimoto

 

ハローこどもファミリー歯科見学レポ ②

k1.jpg  k3.jpg


歯科とは思えない外観。内装もカラフルな色使いが特徴です!いたるところまで小児が好みそうなカラフルな色使い、デザインが施されていました。

カウンターは全体的に低めのつくりになっており、待合室の子供の様子が見渡しやすくなっています。向かいに患者さんが座れる椅子があり、カウンセリングが行えるようになっています。

k4.jpg    k5.jpg

      ↑   矯正治療のモチベーションアップのため、頑張った患者さんにはコインがもらえるそうです。たまったコインは好きなおもちゃと交換できます。
もちろん矯正治療以外でもごほうびはもらえます。種類が豊富なので来院が楽しみになりますね。

スタッフの方がバルーンアートを披露しているのも驚きでした!!

キッズスペースも広々としており、遊ぶために予約より早く来る子もいるそうです。
やはり、飾り気がなく殺風景な待合室では間違いなく子供は「怖いところ」だと認識してしまいます。

重要なのは子供にとって安心できる場所であるかということだと思います。
今後小児歯科に移行するにあたり子供の視点に立って環境整備していかなければいけないと感じました。

待合室では、暴れたり大声を出す子が1人もいませんでした。
医院には保育士の方が勤務しており、そういった子供がいたら必ず注意するようにしているそうです。

初診時にも親にマナーについての話をしたり、注意書きの書かれた資料を渡すなど、患者教育が行き届いているなと感じました。

歯だけでなく、子供の心身の成長をサポートしていくのも小児歯科の役割であると思います。

当院でもスタッフ全員がそういった教育ができるようになればと思います。

resize0905.jpg
 

Kajimoto

 

 

ハローこどもファミリー歯科さんは、土曜日ということもあり、医院は予約でいっぱい!
小児歯科診療の流れや、院内の物品の配置など、いろいろなものを見学させてもらいました。

小さなお子さんは、お父さんやお母さんが一緒にいて歯磨き指導なども受けていました。

ひとりでも出来る子は、誘導のときはお父さんお母さんも一緒に診療室に入ってもらいますが、家での歯磨きや予防の様子を聞くだけしてその後は待ち合いで待っていてもらいます。

歯のお掃除や、シーラント(予防填塞)、口腔内写真、レントゲン撮影などほとんどの子は、すべて子どもさんひとりで行っていました。   

 

〈シーラントとは?〉


虫歯の予防処置として、セメントの一種で奥歯の溝埋めをするものです。
ものを噛む面(咬合面)を虫歯の原因であるバクテリアから守る役目をします。
シーラントは何歳から始めたほうが良いという特定の年齢はありませんが、乳歯の奥歯は3歳?4歳までの時期に、6歳臼歯(一番最初に生えてくる奥歯の永久歯)は、生えたら出来るだけ早いうちにシーラントで処置することが望ましいとされています。

当院でもシーラントを積極的に行っていますので、興味のある方は質問などしてくださいね(^^)

resize1004.jpg

       Miyake 

 

ハローこどもファミリー歯科見学レポ ③

 

今まで小児歯科と言えば『子供たちが泣き叫び、押させつけ、無理矢理治療を行う所』という概念がありました。

実際、泣く子どもにタオルを巻きつけたり、手足を押さえてドクターが手を噛まれ血が出ても治療を行うというのを聞いたこともあります。
ところがそわ先生の小児歯科は全く違う空間でした。
治療台にも率先して自ら座り、子どもとスタッフやドクターとの会話が多くあり「笑顔な小児歯科」と感じました。

歯科の治療はどうしても後追い治療になりがちです。虫歯になってからそれを治す...
うちの歯科ではそうならないように予防歯科に力を入れておりますが、小児歯科ならではの成長を利用し、舌の癖、呼吸、歯の並びなどを矯正するMRCというシステムを活用しており、そのトレーニング法などがとても面白かったです。

口呼吸から鼻呼吸に変えるために、舌癖を治すことはもちろん、座り方や姿勢などのトレーニングも積極的に行っておりました。
子どもが歯医者は嫌なところ!ではなく楽しくきれいにするところだと感じてもらえる工夫が沢山ありました。そのように子どもさんが通いやすい歯科医院作りをしていきたいと思いました。
 

resize0995.jpg

     Shumeker

 


院内はあらゆる所に子どもが喜ぶような工夫がされており、大人の私たちでもワクワクしてしまいました。

今までいくつもの診療所をみてきましたが、こんな歯科医院は初めてです。
もっと前から知っていれば、自分の子ども達を通わせたいと思える歯科医院です。

診療を見学させていただいて一番印象に残っているのは、マウスピース型の矯正装置をつけた患者を対象とした舌や口唇の筋肉のトレーニングです。
成長途中の子どもの骨は大人の骨と違ってまだ柔らかく、口のまわりの筋肉のバランスで歯並びやかみ合わせがかわってきます。

例えば、頬杖をつくと顎の骨が変形する、指しゃぶりをすると前歯が出る、うつ伏せで寝ると顎の成長の妨げになる・・など、普段の何気ないクセや生活習慣が大きな影響をおよぼす可能性があるのです。

舌の位置も理想的なスポットがあります。
それをお子さんに説明しながら一緒に実践していくというとても興味深いトレーニングでした。
是非私もしっかり勉強して林歯科に通っているお子さんたちとトレーニングしていきたいと思います。

resize0920.jpg

       Miura 

  

ハローこどもファミリー歯科見学レポ ④


こちらの医院は小児歯科専門ということで、歯医者のイメージを覆した外観や内装で子供が好きそうな親しみやすく可愛いらしい歯医者でした。

k1.jpg n2.jpg   n3.jpg

キッズルームには沢山のおもちゃ、絵本、おままごとセット、塗り絵セット、お姫さまドレスが置いてあり、定期検診や治療を頑張って終えたあとには、ウキウキしながら子供たちがご褒美を選ぶ姿が微笑ましかったです。

院内を見学させて頂くと、驚くことに泣いている子供が一人もいません!
歯医者に来るのが楽しみな様子で、院内は子供たちの笑顔で溢れていました!

そして、こちらの医院は虫歯予防、矯正、不正咬合の予防(MRC)を主に診療内容としており、歯並びが悪くなる原因の、低位舌や口呼吸、異常嚥下に対してのトレーニングが行われており、とても勉強になりました。

矯正装置に頼りきらずに、このような悪い癖を治すということが矯正を行う上で非常に重要だということが分かりました。

現在林歯科医院でも、小児歯科(噛み合わせ・虫歯予防)に力を入れており、特に虫歯予防のためにご家族の方に対して"虫歯を作らないために必要な3つのこと"について説明させて頂いております。

一つ目は、家庭で毎日フッ素を使う。二つ目、飲食回数を決める。そして三つ目は仕上げ磨きをしてあげる。
これを、頑張って8~9才まで続けて頂くと、その後ほとんど虫歯になりません。

虫歯になって苦労しないためにも、3才までに私たちに診させてください。
そして、健康な永久歯列を作りましょう!

resize0930.jpg

Nomura 

 

 

 

2017年12月20日
ペリオウェーブ(最先端歯周病PDT治療)


林歯科で現在取り扱っている機具の1つであるペリオウェーブについて

光線力学療法という患部にレーザーを当てて細菌を破壊する方法で歯科ではまだ新しい治療になります。

pwave1.jpg

高熱で痛みを伴うレーザーとは異なり、光を吸収すると化学反応を起こし活性酸素を大量に発生させその光を利用して治療します。

このペリオウェーブの治療にはメチレンブルーを主成分としたバイオジェルを光感受性物質として使用します。

pwavegel.jpg

歯周ポケット内の細菌に染まりバイオフィルムの破壊が難しい狭くて届きにくい歯の根っこの分岐部までも優位に働いてくれる点が優れています。

光照射はメチレンブルーが1番活性化する670nmの波長を出すシステムで設定されており、使用前は十分に歯周治療を行うのが必須です。

“光殺菌”という新しい歯周治療はとても興味深い分野ではあります。

どのレーザーであってレーザーだけで歯周病が治るとはなかなか言い切れないと考えます。
プラスαとして考え基本的な治療がまずは1番であるので過剰に期待することなく利点欠点を理解し扱っていきたいと思います。

詳しい内容は以下をご覧ください

http://www.hayashi-dental.info/treatment/perio/post_117.html

resize0473.jpg

        TOMOYASU

 

2017年12月10日
冷え症 あれこれ!

  

本格的に冬が始まり、私も含め、林歯科医院には冷え性で悩んでいるスタッフが多いので、今回は冷え性について勉強しました。

定義

病名は西洋医学にはなく病気として扱われず、単に身体の自覚症状に過ぎないと考えられています。東洋医学では治療すべき疾患とみなされています。従って、医学界の統一的な定義は明確ではないそうです。(ウィキペディアより)

原因

食生活の要因
身体を冷やす食べ物「陰性」の食物は、暖かい地方で採れるものや、夏に採れる野菜などです。その他に血液をドロドロにし循環を悪くさせる効果のある食べ物も体を冷やす要因の一つとなります。(甘味料、食品添加物、ラード、たばこ、チョコレート、スナック菓子、砂糖など)

運動不足・筋力の低下
運動不足は身体の代謝を低下させ、血液の循環を悪くさせます。また筋力が低下する事によってエアコン等に対する免疫力が弱り、自律神経がうまく働かず、毛細血管を収縮させる原因となります。

症状

■頭痛・肩こりがひどい
冷え性がひどくなると血の巡りが悪くなり、頭痛やひどい肩こりに悩まされるようになる。
■すぐ風邪をひく
神経体温を調節する自立神経が弱っている為。
■腹痛や下痢が多くなる
身体の冷えと共にお腹も冷え下痢や腹痛が多くなる。
■集中力が低下する
物事に取り組む意欲や集中力が低下し、やる気がなくなる。
■アレルギーや肌荒れがひどくなる
代謝が悪くなる為、吹き出物やアレルギー等で肌荒れが目立つようになる。
■胃がもたれやすくなる
自立神経が弱っている為、消化液の分泌を抑制してしまい、食べ物をうまく消化できなくなり、結果として胃もたれを引き起こしてしまう。
■生理不順が起きる
自立神経の不調によりホルモンのバランスが崩れ、生理不順を引き起こす。
■体力がなく疲れやすい
毛細血管が収縮してしまう為、酸素を運ぶ力が低下し、貧血やすぐにダルくなったりなどの症状を引き起こす。
■夜眠れない
手足が冷えてしまい、集中して寝る事ができなくなる時がある。

上記のほとんどが私はあてはまるので、冷え性が原因なのかなと考えさせられました!
原因が分かれば改善も出来るので、頑張って努力して少しでも多くの悩みを改善したいです\(◎o◎)/

種類

■自律神経失調体質
冷え性になる方のほとんどが、この自律神経失調体質に当てはまる。
自律神経は、人の内臓、血管などの身体を一定に保っていく働きを任されている。
自律神経が崩れると、疲れがとれない、イライラする、胃がもたれる、肩がこるなどの症状も引き起こす。基本的には不規則な生活、食生活などから引き起こされる事が多い。

■鉄分不足体質
特に女性に多い。ダイエット等などの食事を極端に減らす行動や生理などにより、鉄分不足になる。この状態が続けば、貧血を起こし、冷え症に大きく関わってくる。
貧血は、酸素を運搬する役目を担っている赤血球が少ない状態の事である。赤血球が少ない血液は身体の力の源の一つである酸素を運搬する力がなく、結果として体力不足、疲れやすく、手足が冷える状態を作ってしまう。

■ホルモン不規則体質
ホルモンのバランスが崩れる事による自律神経の不調が原因となる。

冷え性が女性に多い理由がなんとなくわかる気がします(‘_’)

冷え性対策

食事で改善
身体を暖める食べ物「陽性」の食物は、寒い地方で採れる物。冬に採れる食べ物が多いのが特徴です。

野菜
ニンジン、ごぼう、レンコン、にら、かぼちゃ、ネギ
果物
桃、サクランボ、あんず
魚介類
エビ、なまこ、アナゴ、貝類、赤身の魚
肉・卵類
羊肉、豚肉、鶏肉、ハム、卵、ソーセージ-
調味料類
しょうが、とうがらし、にんにく、山椒、胡椒、みそ、しょうゆ
種実・豆類
梅、栗、くるみ
穀物・芋類
山芋、こんにゃく、
その他
紅茶 

パワーウォーキング
ダイエット&エクササイズ等にもよく利用されるウォーキング方法で、血行促進の効果があるそうです。
1.背筋はまっすぐに姿勢よく大幅に歩幅をとる。
2.基本的な呼吸は「吸う」「吸う」「吐く」「吐く」です。リズムよく行う。
3.腕は普段より大きく振る。(約20分~30分)

ツボマッサージ


湧泉(ゆうせん)
足の裏の中心より少し上部(指を曲げた時にちょうどくぼみができる所)。

三陰交(さんいんこう)
足の内側、くるぶしから指4本をあてた時に4本目の指のすぐ上にあるのがさんいんこう。生理不順にも効果がある。

足三里(あしさんり)
膝を折り曲げ、皿の外側のくぼみから指4本分下のツボ。足の疲れ等に効果がある。

中院(ちゅういん)
へその上から親指を抜かした指4本分上にある。

天枢(てんすう)
へその両隣にある。おへそより、指3本分わきを押す。

関元(かんげん)
へその下にある。おへそより指3本分下を刺激する。

曲池(きょくち)
腕を曲げた時にできるしわの外側を刺激する。

合谷(ごうこく)
親指と人差し指の間、手の甲を押す。


冷え性に関係するツボがこんなにたくさんあることを知って驚きました。
勉強会でもスタッフで「ここかな?」と言い合いながら楽しく探しました!(^^)!
簡単に見つけやすい合谷を押すと確かに手が温かくなった気がしました!

 

▼たまたま見たテレビで冷え性を特集していたのでそれもまとめてみました!
良かったら参考にしてください(‘◇’)ゞ

TBSこの差ってなんですか?(今週火曜日放送)
「手先や足先が冷えやすい人」と「そうではない人」の差
専門家:市原淳弘(東京女子医科大学 高血圧内分泌内科教授)

この差は…
毛細血管の先に血が通っていないか どうか

「足先」や「手先」に冷えていると感じる人は、毛細血管の先に血が通っていないといえる。「足先」「手先」にまで毛細血管はあるが、血液が行き渡らないために温度が伝わらず、「冷えた」と感じてしまう。

★ ★毛細血管をもとに戻す方法が2つ!★★

(1)食べ物で解消!:「シナモン」
 「シナモン」は、血管の修復を促進。結果として、毛細血管を丈夫にする作用がある。1日0.6g?3g程度(スプーン小さじ1杯)。カフェオレやミルクティ、トーストなど、工夫をしながら毎日食べると良い。

(2)姿勢で解消!:「正座」
 「正座」をすると全体重が「ふくらはぎ」にかかり、「ふくらはぎ」が圧迫されて血が止まる。その状態から立ち上がると、止まっていた血流がバァっと再開して、血流が足の先の隅々まで行き渡る。「正座(約30秒)して、立ち上がる」を3セット繰り返すと効果的。
 

 resize1000.jpg

     MASTUURA

 

2017年11月27日
フッ化物のプラーク・細菌に対する抗菌作用

今回私は、フッ素について
改めて勉強しなおして、まとめてみました!

林歯科でこれから小児歯科にも力を入れて行っていくうえで、フッ素はとても重要なことなので、しっかり勉強しました。

~そもそもフッ素とは~

フッ素(F)は、カルシウム(Ca)や鉄(Fe)炭素(C)酸素(O)などと同じ、元素です。
元素は地球上に役100種類ほどあり、その中でもフッ素は17番目に多い元素で、土壌中や海洋中に含まれています。

フッ素の無機化合物をフッ化物と言い、フッ化物は土壌のミネラル成分であり、水が岩石を通過するときにはフッ化物も一緒に溶かしていきます。
なので、フッ化物はほとんどすべての食品に自然に含まれているものなのです!

主なものとして

・穀物:0.1~0.25ppm
・豆類:0.5~3ppm
・肉類:0.3~2ppm
・野菜類:0.1~1ppm
・果実類:0.1~1ppm  
   があります。

フッ化物はわたしたちの身体の構成要素にもなっていて、カルシウムとフッ化物は仲が良いので、カルシウム成分の多い骨や歯に多く含まれています。
"フッ素に害がある"という考えが世の中にあるみたいですが、フッ化物もカルシウムもどんなものでも、量が多過ぎれば害が現れ、少なすぎても影響がでてきます。

フッ化物も適当な量を摂取することによって健康を維持できる栄養素の一つとして考えられており、特に成長期の子どもにとっての歯や骨の栄養素と位置付けられています。
また、フッ化物療法によって骨密度が増すことも確かめられているそうです(^^)

~フッ化物の安全性

歯の発生期に過剰にフッ化物を摂取すると、歯牙フッ素症(斑状歯)になる可能性があり、また、フッ化物による下痢や腹痛などの中毒症状もあります。
ただしこれらは、フッ化物入りの洗口液を誤飲するなどして大量に体内に取り入れた場合の話です。

 

フッ素の中毒量は、

体重1kgあたり0.005~0.01gとなっており、歯磨き粉のチューブをいっぺんに1本以上を丸呑みでもしない限り中毒症状は現れません。
歯磨き粉や洗口液を少々誤飲した程度では問題ありません!
通常の範囲内でのフッ化物入り洗口液や歯磨剤の使用は安全です(^^)

~フッ化物による虫歯予防効果3つ

①エナメル質結晶の安定化作用

歯の表面のエナメル質の構造は、ハイドロキシアパタイトというリン酸カルシウムの結晶です。
結晶構造に欠陥部分があると、フッ化物はエナメル質に作用してその欠陥部分を修復したり、酸に溶けにくいフルオロアパタイトというフッ素元素を含む結晶を生成します。
結果的に、エナメル質の酸に対する抵抗性を増強し、虫歯を予防します。

②再石灰化促進作用

虫歯は、エナメル質に付着したプラークの中でつくられた酸が、エナメル質中のカルシウムイオンやリン酸イオンを溶解することで始まります。この現象を脱灰(だっかい)といいます。
初期の脱灰の状態のときに唾液のはたらきで、溶け出したカルシウムイオンやリン酸イオンを元の状態に戻すことを再石灰化(さいせっかいか)といいます。歯の周囲の唾液などに存在しているフッ化物は、この再石灰化を促進する作用をもっています。

③プラーク細菌に対する抗菌作用

フッ化物は、プラーク中に生息している虫歯の原因菌の酵素の働きを阻害したり、酸を産生する能力を抑制する効果があります。


長くなってしまいましたが、フッ素について大切なことをまとめてみました!
今回勉強したことをもとに、お家での正しいフッ化物の使い方を教えていって、たくさんの子どもさんの虫歯予防をしていきたいです(^^)

resize0924.jpg

       MIYAKE

 

  

初めて当院で受診される方へ

院長コラム

歯科医療にまつわるいろいろなお話を書いていきます。
【院長コラム特別編】
私が歯医者になった動機「 歯医者さんは、なぜ、歯医者さんになったのでしょう?」

院長ブログ
スタッフブログ
無料診断
歯の豆知識
患者様の声
症例集
自費治療のご案内

林歯科医院の治療科目

  • 一般歯科
  • 歯周病治療
  • 予防歯科
  • 小児歯科
  • インプラント
  • 審美歯科
  • ホワイトニング
  • 高周波治療
  • レーザー治療
院長にメール相談

林歯科医院について

写真:神戸市 兵庫区 林歯科医院
〒652-0042
神戸市兵庫区東山町3丁目1-8
TEL:078-531-7176
E-MAIL:こちらよりお問い合わせください。

患者様がお住まいの主なエリア

大井通、新開地、松本通、上沢通、下沢通、中道通 、湊川町、夢野町、熊野町、大開通 、平野町 、湊山町、会下山町

上記以外の地域からも沢山の患者様が来院されています。お気軽にお越しください。