兵庫区 歯医者 歯科医院 林歯科医院 ミラクルデンチャー 院長のブログ

2009年9月 5日
林歯科医院の改装が終わり、新しいチェアーを2台入れました。

久しぶりの書き込みです。

林歯科医院の改装が終わり、新しいチェアーを2台入れました。
工事の打ち合わせから色々あって、1ヶ月以上かかり、やっと落ち着いたところです。

最近は、患者さんの予防の意識が高まり、
治療以外に歯のお掃除で来院される方が増えてきましたので
そのためにチェアーを増やすことにしたのです。

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そしてついでにカウセリングルームも作ってしまいました。
これで患者さんとさらにコミュニケーションをとることができ
歯科治療や予防について分かりやすく説明することもできます。

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スタッフルームには、2段ベッドを購入して
お昼休みに、寝れるように改装してみました。
スタッフにはいつも元気に働いてほしいのです。
スタッフあっての林歯科医院です!

歯科のチェアーって普通乗用車1台分かかります。

歯科の機械ってどうしてこんなに高いんだろうと思います。
きっと需要が少ないから大量生産できないのでしかたがないのでしょう。
それに特殊な機械ですしね・・・・・

私が座る小さな椅子ですら、7万円くらいするのです。
でもこれは町の家具屋にあるものでも十分なので
今日いいのを見つけたので買ってきました。
なんと1万円弱で、しかも歯科用のものより座りやすいです。
できるところだけでも少しは節約しなくては・・・・


しかし今回は改装費も含めると結構な出費になってしまいました。
でも快適に治療ができるようになるのでやってよかったと思っています。

スタッフルームも広くなったのでミーティングもやりやすくなり
パワーアップした林歯科医院になりそうです。

開業して21年目になりますが、新しくなった林歯科医院はスタッフと共に
まだまだこれからも地域のために頑張って行きたいと思っています。

 

これからもよろしくお願いいたします。

 

 

 

2009年7月26日
全身疾患予防歯科医院

『米国の疫学的研究によると、歯周炎が心臓・循環器疾患、糖尿病、呼吸器疾患といった一般的な全身疾患に密接に関係していることが明らかにされています。
さらに、早産・低体重児出産に深くかかわっていることも報告されています。』

つまり、正しい方法で歯を磨いて時々歯医者さんで手入れをしてもらうことで病気になる可能性が低くなり、女性にとっても歯の手入れに気をつけることで元気な赤ちゃんが生まれやすくなるわけです。

現在、林歯科医院に定期的に通われている患者さんは、歯を磨くのがとても上手になってきています。

私自身も、歯を削ることよりも歯磨きの方法を教えてあげることの方がとても楽しいんです。

そして衛生士さんと一緒に歯の手入れをすることで、虫歯だけでなく、全身疾患の予防ができるというのはとてもやりがいがあります。

『全身疾患予防歯科医院』・・・・・これですね、目指すところは!

 

2009年7月23日
「親がタバコをすうと子供の歯ぐきが真っ黒になる」

岡山大学の小児歯科学の研究チームの調査によると
「同居する家族に喫煙者がいると、幼稚園児や小学生の子供の歯が虫歯になりやすかったり、
歯肉が黒ずんだりする傾向にある」とのこと。

子供を守る為には家族の正しい認識と協力が必要ということになりますね。

私は禁煙して8年になります。
禁煙してわかったのは、タバコの煙って本当にいやな臭いだということです。
自分が吸っている時には全く気が付きませんでした。

ということは私は長い間回りの人に迷惑をかけてきたことになり、本当に申し訳なく思います。
現在タバコを吸っている人は、まだこのことに気が付いていないことだと思います。

長い間タバコを吸っていた私にはあまり言う権利はないのですが、
一日でも早く、たばこの他人に与える悪い影響をもっと認識してほしいものです。

自分の為にもなることなのですからね。・・・・・

 

2009年6月22日
モラル

今日、他医院で治療を受けて、その治療に対して不安になり、1週間泣いていたという患者様が来院されました。

話を聞くと、右上の金属がかぶせてあった奥歯が少し不快感があるのでどうしたらいいのかを相談したらしい。
すると全体のレントゲンを撮影され、いきなり金属がかぶせてあった右上の大臼歯2本をはずされた。
その結果、『この2本の歯は残念だが抜かなければならず、抜いた後にインプラントを2本植えるしかない』と言われたとのこと。

それなら、はずさずにこのままもっと使いたかったと思うのは当然のことです。
しかも1本のつもりだったのに、いつの間にか2本いっぺんにはずされ・・・・

 

その後、その2本の歯は根っこしかなく、当然右では噛めなくなり
1週間悩んだ結果、当医院へ来院された。

問題は、何の説明もなかったことです。被せてあった歯をはずした後におこる可能性をすべて説明することが必要です。
コミュニケーションが全くとれていません。

しかも、このケースはインプラント以外にも治療をする方法もあるのにもかかわらず、最も費用のかかるインプラントだけを薦めています。

どうして一番費用のかかる治療の説明しかしないのでしょうか?
その結果、結局患者様を悲しませることになったわけです。

実際にこの2本の歯を抜かずに治すのはとても難しい治療です。
でもできないことはありません。

どうして抜くしかないとすぐに決め付けるのか
どうして患者様の求める治療をやってあげないのか。

このような同業者がいることはとても悲しいことです。
何のために歯科医療をしているのかの自覚が足りません。

 

2009年6月 6日
PMTCと歯石取りの違い

最近「PMTC」という言葉をよく聞くようになりましたが、歯石を取るのとどこがちがうのでしょうか?

PMTCは、歯ぐきの上の部分に溜まった歯垢(プラーク)を取り除くケアで、歯面や歯間、歯ぐきの溝の汚れを掃除して、新たなプラークがつきにくいように歯面をツルツルにします。あくまでも歯周病にかかっていない人、又は歯周病の治療後順調に治っている人。或いは虫歯のリスクの高い人や歯肉炎を起こしている人に行うもので、お口の予防と健康維持のためのものです。

歯石が溜まっている場合は、すぐにPMTCはできません。まずスケーリングという歯石を取る処置が必要です。そして歯周病が進んでいる場合は、歯ぐきの下の部分をきれいにするルートプレーニングという処置が必要です。どちらもスケーラーという金属の器具を使います。これらの処置が終了してやっとPMTCに移行していくわけです。現在日本人の成人の80%はなんらかの歯周病の症状があるので、すぐにPMTCができる人は限られていて、多くの人は歯周病の治療が必要です。そして歯周病が安定してきてPMTCを行ったとしても毎日の手入れを怠ると再度歯周病の治療が必要になります。歯周病はとても再発しやすいのです。

つまりこのような悪循環にならないように健康な時から痛みのまったくないPMTCを始めたほうが安心だということです。(歯石を取るのもそんなに痛いものではありませんが、人によって過敏な時は麻酔が必要なことがあります。)

 

 

 

2009年5月31日
ギランバレー症候群

昨年私の友人が、ギランバレー症候群という病気で半年間入院した。
原因は、焼き鳥屋で大量に食べた生の鶏肉についていたカンピロバクターという細菌らしい。
家族で注文したものの、誰も食べないので1人で4人分食べたとのこと。
食中毒菌であるカンピロバクターの先行感染に対して
抗体が誤って自己の末梢神経も攻撃してしまうという自己免疫応答によってギランバレー症候群が発症した。
大量のカンピロバクターに対して抗体が異常に反応したせいだろう。
細菌が少なければきっと軽い症状ですんだはずです。

話は変わるが、
先日テレビで、ビブリオ・バルニフィカスについて放送されていた。
この菌は海の魚や貝類、カニなどに付着しているらしく、
それが付着した刺身や寿司、
あるいは十分に加熱せずに食べることにより感染する場合と、
岩場や砂浜で貝殻などで足などを切ってその傷口から感染する場合がある。
日本では1年間に4人くらい死亡している。

この細菌に感染しても、健康な人は軽い下痢や腹痛程度ですむと考えられます。
しかし、免疫機能が減弱している人や、肝硬変、肝臓がんなど肝臓疾患のある人、
鉄欠乏貧血などで鉄剤を内服している人など、感染危険度の高い人、
さらには、糖尿病の人、アルコールを大量に嗜む人、
喘息などの治療目的でステロイド薬剤を使用中の人などは注意が必要です。

この二つの話からわかることは
まず、できるだけ細菌の量を減らすように注意すること。

常にまな板からの感染や食べ物の管理に注意し、
危険なところの認識が必要で無謀なことをしないこと。

そしてあとは自分の体の自己管理です。

同じ細菌の量でも人によって差があるということですね。

またまたこの前の免疫力の話と同じようなところへ行き着いてしまいました。
健康な体を作ることは何かにつけて、それだけ大切なことなのです。

2009年5月23日
免疫力 ・・・ 40℃の水

さて、先日、インフルエンザに負けない免疫力が大切だという話をしましたが、歯周病の治療の場合も、免疫力が影響します。

歯周病の治療は歯の回りに付いた細菌を機械的に除去処置及び、薬剤で殺菌しますが、細菌の数をにすることはできせん。

残ったわずかな細菌は免疫力で抑えることになります。

しかし免疫力が下がっていると、すぐに細菌が増えてしまい、歯周病がなかなか良くならないことがあります。疲れた時に歯茎が腫れるのもそのためです。

免疫力は遺伝的な要素もありますが、食生活が大きく影響します。

 

免疫力を高めるヒント 

 

*40℃の水

 

人間のエネルギーの9割は、ミトコンドリアによって37℃の温度条件の中で作られます。

冷たい水を飲むとそのエネルギーは疲労回復ではなく、体温上昇ばかりに回されます。

そこで体温より高めの40℃の水を飲めば、それだけエネルギーは体温維持ではなく、疲労回復や免疫力アップに使われます。

 

疲れているときは、40℃の水を一度試してみてください。

 

2009年5月22日
長生きするのは「やや小太り」

最近の国立がんセンターからの情報では、がんや心筋梗塞などになりにくく、長生きできるのは「タバコを吸わずに月に数回お酒を飲み、BMIが25~27」のやや小太りの人たちだということです。

メタボリックシンドローム検診にひっかからないように、なんとかBMIを24までおさえた私としては複雑な思いです。タバコをやめて8年。毎日の養命酒。・・・ということはこの前までのBMIが25だった頃の私こそが完璧な状態であり、長生きできることになる。

世の中には多くの情報がありますが、自分ですべてを実験   
できるわけではないので、どの報告を信じるかが問題です。
何を根拠に信じるのか、・・・日頃の知識も役に立つかもしれ
ませんが、ある意味、直感かもしれません。・・・・・『勘』??
そう考えると『勘』というものが長生きを左右する最大の武器
になってしまいますね。

では本屋へ『勘を鍛える方法』が載ってる本を買いに行くとして・・・・
どの『勘を鍛える方法』本が正しいのかを選ぶ『勘』はどうしたものか・・・・・・(笑)

2009年5月21日
インフルエンザ対策

神戸と大阪で新型インフルエンザが広まっています。なぜまた関西・・・・・・? 

新型インフルエンザウイルスとは、動物のインフルエンザウイルスが、人の体内で増えることができるように変化し、人から人へと容易に感染できるようになったものです。

フェーズ4は、感染が効率的に起こるようになった状態で、フェーズ5は、感染が1つの地域にとどまらず2つ以上の地域で発生するに至った場合に宣言されます。

家庭でできる新型インフルエンザ対策!(1~4は保健所からのチラシより抜粋)

1、外出後の手洗いは石けんで15秒以上洗い、流水で流し、よくうがいをする

2、マスクはウイルスが体に入るのをある程度は防げるので、しないよりはまし。感染した場合は他人にうつさないためにも必ずしましょう。

3、人ごみに行かない。不必要な外出は控える。

4、十分な休養とバランスのよい食事で、体力と抵抗力を高めましょう。

これらのことは当然なのですが、しかし、いくら注意してもうつるときはうつります。うつった時に悪化しないためにも・・・・・結局、この免疫力というのが一番大切なのかもしれません。歯の健康と同じですね。日頃から食生活や正しい姿勢、適度な運動が大切です。それと、老人の施設などでは口の中の手入れに注意するとインフルエンザが発症しにくいとも言われていますので、毎日の歯ブラシもとても大切だということになりますね。

 

 

2009年5月16日
長年の経験から思うこと

当医院は、1988年に開業し、これまで20年以上歯科治療にたずさわってきました。

長年治療をしていると色々な発見があります。

極端な例を挙げると、20年前に被せた物がいまだに悪くならずに無事に残っている人。
それとは逆に10年前は自分の歯が全部残っていたのに、今は残念ながらほとんどの歯がなくなり入れ歯になってしまった人。
そして80歳になった今でも、時々歯石を取りに来院され、ほとんどの歯が残っている人。
歯槽膿漏でかなり弱っている歯でも、連結したり噛み合わせのバランスの調整で予想以上にもった人。
一生懸命歯を磨いているのに、歯槽膿漏が進んでいく人。


・・・・いったい何が違うのでしょうか??


被せる物や施術法の違いや噛み合わせ。治療が完了した後の予防や定期健診の意義。
歯ブラシの使い方の違い。その人の免疫力の違いや食生活や喫煙の有無など、

                           ・・・いくつかのポイントがあります。


それと、噛みあわせに姿勢が大きく影響していることもわかってきました。

以前は噛みあわせの異常の場合には、噛みあわせの調整を中心に行ってきましたが、最近は歯をさわる前にまず姿勢の調整を行っています。
顎関節症のような複雑な症状でも歯をさわらなくても不思議なくらい簡単に治ってしまうこともあるのです。


林歯科医院では、日頃より長年の経験に、このような新しい考え方も取り入れ、
すぐに歯を削るだけではなく、体とのバランスにも関心を持ち、
いくつかの治療方法の中から患者様と相談の元で的確な方針をたて、
治療後の経過を予測し、患者さん一人一人に、ていねいな説明を行い、
できる限りリラックスできる安全で適切な処置を行なうことを目指しています。

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