歯磨き剤の種類と選び方

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こんにちわ!

今回は洗口剤の種類と選び方についてお話します。

洗口剤の特徴として歯ブラシを使用しなくても短時間で口の中に有効成分が行き渡るので、プラークの沈着や口臭を防ぐことに効果的です。
ですが、洗口だけでブラッシングを行わないとプラークを十分には落とせません。そのためブラッシングに代替できるものではないです。

洗口剤という大きなくくりの中にはいくつか種類があります。

洗口液や液体ハミガキがありますが使用方法が違うことはご存知ですか?
洗口液は、口臭予防などを目的にハミガキ後使用するか、ハミガキをする時間がない時などに使用するものです。
液体ハミガキは歯磨剤と同じようにブラッシング時に用いるものです。口に含んで吐き出したあと、ブラッシングをするといったような使用方法です。液体ハミガキの特徴として、研磨剤が含まれていないためペースト状の歯磨剤にくらべてステインの沈着が生じやすいことと、フッ化物が配合されていない点がデメリットになります。

次に洗口剤の成分についてです。

洗口剤には塩化ベンゼトニウムやクロルヘキシジンなどの殺菌成分が含まれている物が多くプラーク形成の抑制効果を得ることができます。他にも歯肉炎予防目的として消炎作用のあるグリチン酸が配合されている物、口臭予防として塩化亜鉛が配合されているもの、タバコのヤニ除去を目的としポリエチレングリコールが配合されているものなどがあります。

また、多くの洗口剤にはエタノールが配合されていますが、その有無によって殺菌効果に大きな違い はないです。洗口時のエタノールの刺激が苦手な方にはノンアルコールの物を使用してみてください。同じブランドのものでもアルコールの入っているものと入っていないものがあるため 購入する際は注意してくださいね!

成分や使用方法などを確認しご自身に合った洗口剤を探してみてください!

KIKUCHI

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