お酒は虫歯の原因になるのか?

お昼のミーティング

みなさんこんにちは(^^)
コロナウイルスで大変な時期ですので、手洗いうがいを徹底しましょう!
林歯科医院でも、さまざまな感染予防対策に力を入れて診療を行っています!


今回わたしは、お酒と歯の関係についてお話しします。自分自身もお酒が好きなので、少しでも歯に良い飲み方が出来ればいいなと思って調べ、まとめてみました(^^)
◎お酒は虫歯の原因になるのか?

直接的に有力な原因ではありません。しかし、お酒に糖分が含まれているものは虫歯になる要因のひとつだといえるでしょう。

例えば、ウイスキーや焼酎といったお酒に比べると、ビールやチューハイなどは糖分が多く含まれています。
◎酸蝕症に注意!

お酒は何杯も飲むことが多く、長時間ダラダラと飲み続けることも多いことも問題です。ダラダラ飲み続けると、口の中が酸性の状態が続いてしまうので、虫歯だけでなく酸蝕症の原因にもなります。
◎お酒を飲みときに気をつけること

ダラダラ飲み続けたり、つまみを食べ続けたりすることが多くなると思うので、合間に時々お水やお茶で口の中の酸性度を中和するようにしましょう。

合間だけでなく、お店を出る前や寝る前にも一度お水を飲みましょう。せめて口をすすぐだけでも少しは違うと思います(^^)

また、アルコールによる軽度の脱水症状にも注意が必要です。唾液が少なくなるので、自浄作用や再石灰化の効果が減ってしまいます。
◎まとめ

お酒の摂取そのものが大きな虫歯や歯周病の原因とはいえませんが、お酒を飲むことによって引き起こされる生活習慣の乱れや、口腔内環境の悪化は、間違いなく原因のひとつにはなってきます。

1番悪いのは、酔っ払ってそのまま歯磨きをせずに寝てしまうことです。お酒を飲む人にはよくありがちな行為ですが、口の中が酸性の状態で、なおかつ唾液も減少しているので、本当に良くないです。

必ずお茶やお水で口の中を潤して、歯磨きをしてから寝るようにしましょう!

わたしも、歯のことも体のことも大切にしながら、これからもお酒を楽しんでいきたいと思います(^^)

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  MIYAKE  (^^

 

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