「恵方巻」は今日だけ!?

林歯科医院の紹介, 近況報告

 
今日のお昼休みは、女性スタッフのほとんどが「恵方巻」を持参。
今日はどうやら節分だったらしい。

「恵方巻」を持たない男性スタッフによる、記念写真! パチリ!

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Wikipedia によると

節分の日は暦の上で春を迎える立春の前日にあたり、一年の災いを払うための厄
落としとして「豆撒き」が行事として行われている。
大阪では同日に巻き寿司を、まるごと一本無言で食べるイベントが行われる場合があった。
それが昭和初期に「幸運巻寿司」と称して豪華な太巻きを丸かじりするように変わった。

「恵方巻」という名称は、1998年(平成10年)にセブン-イレブンが全国発売にあたり、
商品名に「丸かぶり寿司 恵方巻」と採用したことにより広まったとされている。
それ以前は「丸かぶり寿司」「節分の巻きずし」「幸運巻寿司」などと呼ばれ
ていたことが文献で分かるが、「恵方巻」と呼ばれていたという文献類は見つかっていない。

とのこと。

ところで、この「恵方巻」。年に数回食べる日があるとみんなに問うと、
全員が、年に一度だけだと主張する。

そこで、家に帰って、Wikipedia を見ると、

『冬の節分以外のものに関しては、5月の「春の恵方巻」、8月の「夏の恵方巻」、
11月の「秋の恵方巻」などの名称もある。』

とのこと。。。

私の勝ちである。このブログをみてスタッフが反省することを期待する!

 

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