歯周病治療の流れ

まず、チェアーに設置してあるモニターでご自分の歯を実際に見てもらいます。


こんな感じです。  →   DSC_0520.jpg

 

次に歯のきわの汚れや歯肉が少し腫れているのを確認してもらいます。
多くの方が歯の汚れを自分の目で見て驚かれます。
(この汚れは実際は細菌のかたまりで体に悪影響を与えます。)

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次に、歯と歯茎の間の溝の深さを測ってみます。

歯と歯茎の間の溝の深さは、プローブという器具で測定します。
2mm以下が健康な状態。
3~4mmなら少しの努力でわりと良くなります。
5mm以上の場合はかなりの努力が必要です。
あと動いている歯があるかどうかを調べます。
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特に悪化している所はレントゲンで検査します。
大きなレントゲンで口全体を検査する場合もあります。(3割負担で約1,000円かかります)

歯周病の治療は、歯石を効率良く除去(歯石を除去したり、歯のクリーニング)する事が基本となります。
そして、なぜ今のような状況になったのかを一緒に考えることが大切です。
せっかくきれいになっても今までの歯の磨き方では、また歯石がついてきます。
そこで、少しでもきれいな状態を保てるように、その人にあった歯ブラシの選び方や歯ブラシの使い方がとても重要になってきます。(悪くなっているところに届く歯ブラシや補助器具が必要です。)
つまりその人のポケットの深さ、歯と歯の間の形態によって歯科衛生士による指導方法が変わってきます。
そしてご自分で、正しい方法で実際に磨いてもらいます。さらに磨き残した部分を歯科衛生士に磨いてもらい、正しい歯ブラシの当て方を実際に感じてもらうことによりさらに正しい感覚を覚えてもらいます。

このようにして、細菌の数を減らし、出来るだけ清潔な口腔内の環境を整える事が歯周病治療の基本となります。

しかし、いくら家で正しい方法で磨いても、3ヶ月くらいすれば歯ブラシのとどきにくい所に、バイオフィルムという細菌のかたまりがしだいについてきてしまうのです。
或いは、一度きれいになったお口の中も、歯磨きを怠れば短期間で元の状態(歯石や歯垢が付いている状態)に戻ってしまいます。
それをそのままにしておくと、少しづつ歯周病が進んでいくのです。

そこで、また歯周病が進行しないように定期的に歯石を除去したり、歯をクリーニングすることが大切になってくるのです

(歯周病の進行度によって検診の期間は変わってきます)                  → 予防歯科

 

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