スタッフブログ

2019年1月10日
「口呼吸」について

こんにちは!アシスタントの松浦です。


今回は「口呼吸」について

そもそも、口呼吸になぜなるのでしょうか?その理由はいくつか考えられます。
やわらか食の普及、言葉の変化、口遊びの減少、アレルギー疾患の増加などです。また、急激な温度変化(血管作動性鼻炎や暑さや寒さの刺激でも口呼吸は誘発される)や激しい運動、就寝中のいびきなども原因になるそうです。

次に、口呼吸はなぜダメなんでしょう。ライフステージ別にまとめてみました。

小児期の場合は、、、
アレルギー性鼻炎やアトピー性鼻炎、気管支喘息など。また、歯並びが悪くなったり、虫歯や歯肉炎が増えたりなど口の中の問題も起こします。鼻閉により、集中力や学力の低下も引き起こします。その他、慢性扁桃腺炎を繰り返してしまうことによるIgA腎症の発症に繋がることもあります。

成人期の場合は、、、
だるい、うつ状態になる、やる気が起きないといった精神症状。
風邪を引きやすい、扁桃腺が腫れやすい など。

老齢期は、、、
ドライマウス、いつも口が渇く、誤嚥性肺炎など。
口腔や咽頭筋力の低下により、気道抵抗の高い鼻呼吸がつらくなり、口が開きやすくなります。

色々と問題があるのですね。
ちなみに、口呼吸は妊婦さんのお腹の張りの原因にもなるそうです。

では、口呼吸はどのように診断するのでしょうか?いくつか項目があるので下記を参考にご自身やお子さまがあてはまらないか確認してみてください!

①口唇閉鎖困難(あごの筋肉の緊張も含む)
②唇の乾燥
③出っぱ
④開咬(前歯が噛み合わない)
⑤堤状隆起(上あごの歯ぐきのヒダが腫れる)
⑥口蓋扁桃肥大(扁桃腺肥大)
⑦口蓋垂反射消失(のどちんこを触ってもオェっとならない) など。

私も、口呼吸で悩んでいるうちの一人ですが、ふとした瞬間や、ぼーっとテレビを見ているときなどに無意識に口が開いていることが多いです。
私の場合は、①と②と④が当てはまりました。


掌蹠膿疱症やアトピー性皮膚炎などにおいて内服薬や塗り薬では治らなかったものが口呼吸を改善することで完治したという症例もあるそうです。


林歯科医院では、口呼吸をはじめとする悪い生活習慣を正し、綺麗な歯並びにする「MRC」に力を入れています!

3~7才のお子さまで、歯並びや口呼吸にお悩みの方は気軽にご相談くださいね(^-^)


参考
特定非営利活動法人 日本病巣疾患研究会

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     MASTUURA

  

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