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スタッフブログ

2018年6月 2日
歯も生えていない赤ちゃんも、0歳から気を付けとかないといけないということをご存じですか?


皆様こんにちは!!
暑くなってきましたね!!

さて、私は今回赤ちゃんをテーマに勉強会をしました。

歯も生えていない赤ちゃんも、0歳から気を付けとかないといけないということをご存じですか?

1.離乳食の開始(5-6か月ごろ) 「ごっくん期」 →唇を閉じる動作を身につける

この時期に大切なことは”姿勢”です。
5-6か月ごろの乳児はお座りがまだ完全ではないので、姿勢を少し後ろに傾けて安定させます。
動きがまだ不十分なので、重力を使って食物を送り込む手助けをします。


2.7-8か月ごろ 「もぐもぐ期」 →舌で押しつぶす動きを身につける

離乳食が始まった子どもに適しているスプーンをご存知ですか?
ネットなどではすぷーんが深いものが主流で売られているようです。。。

歯科の目線で理想的なのは平らなスプーンです。
この時期はは口唇閉鎖力が弱く、上唇の使い方も上手ではないので、ホールが深いと、そこの部分にあるものが捕食しにくいのです。下の図のようにスプーンにあるものを全部取り込んでもらおうとこじあける受動的な食べ方になると、上唇の機能が育ちません。乳児のお口ぽかんは
ここから始まっているのではないでしょうか。上唇をしっかり使って捕食し、口唇を閉鎖したまま咀嚼することを学ばせなければなりません。


3.9-11か月ごろ 「かみかみ期」 →噛む動きを身につける

舌は左右の運動ができるようになり、非対称な動きができるようになります。
歯肉食べ(歯ぐき食べ)が行われます。


4.12-18か月ごろ 「ぱくぱく期」 →自食機能を身につける

手づかみ食べをするようになると、食べ物をこねたり、ちぎったりするので手と口がべとべとになり、養育者としては困った状況になります。
しかし手づかみで覚えることはたくさんあります。
 「食べ物との口の距離がわかる」「食べ物の温度を知る」「硬さを知り、力加減がわかる」など、とても重要な役割を果たしています。
お母さんは大変だと思いますが、とても大切な時期です(>_<)

このように、歯が生えていなくても気をつけるポイントはたくさんあります。
またなにかわからないことがあれば、気軽にスタッフにお声掛けください(*^。^*)シュメコーでした!!

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