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スタッフブログ

2018年5月16日
鼻呼吸ができないことによる悪影響と、どうして口呼吸が起きてしまうのか


こんにちは!お久しぶりです。
勤務医の杉本です。

今日は先日の院内勉強会で発表した、鼻呼吸ができないことによる悪影響と、どうして口呼吸が起きてしまうのか、について書かせてもらいます。


鼻呼吸ができなくても口呼吸できるんだからそんな大したことじゃないでしょ。
って思ってらっしゃる方も多いかもしれません。

しかし、鼻呼吸ができないことには以下のような悪影響があると伝えている研究があります。

○食事
早食い・遅食い、偏食、味の違いがわからない

○睡眠
いびき、無呼吸、おねしょ、夢遊、陥没胸や鳩胸

○行動
自閉行動、攻撃的行動、情緒不安定、ADHD(注意欠陥多動性障害)

○学習
学習障害、集中できない

○その他
唇がいつもカサカサ、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、喘息、慢性扁桃炎

どうですか?
鼻呼吸できないことがこれだけの悪影響がある可能性があります。びっくりしますよね?


ではなぜ、鼻呼吸から口呼吸に移行してしまうのか。
多くの方は鼻が詰まるからとおっしゃいます。
確かにそれも1つの理由です。

しかし
詳細はとても説明が難しいので省きますが、鼻が詰まることが口呼吸のすべての原因ではありません。

一番大事なのは、口と喉の間を舌と上顎(軟口蓋)というものでしっかり閉鎖できることです。

もし鼻づまりがある方は
舌を上顎に吸い上げてみてから鼻で息をしてみてください。とても固いシェイクを頑張って吸うような感覚です。
息の通りが格段に良くなるのが実感できると思います。私も左の鼻が少し通りにくいのですが、これをすると明らかに呼吸が楽になりました。

この閉鎖がしっかりできていると、多少鼻が通りにくくなっても鼻呼吸が維持できると言われています。
そのためには、舌が柔軟である必要があります。

食習慣の変化などにより舌の運動性が低下してしまった現代の子供達は、舌をしっかりトレーニングすることで舌を柔軟にしなければいけません。

林歯科医院では、この舌のトレーニングも含めた口周りの筋肉のトレーニング、それによる歯並びの改善に力を入れています。
お子さんの歯並びや健康を真剣に考えていらっしゃるお父さんお母さん、一度ご相談ください。早めに始めるのが大切ですよ!

杉本でした☆

 

 

 

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