スタッフブログ

2018年3月 7日
納豆についてしらべてきました

 
今回は林歯科医院のスタッフがお昼ご飯によく食べている納豆についてしらべてきました!前回のきのこに引き続き菌活です^_^

まずは納豆の栄養素です!

納豆の主な栄養素

たんぱく質、ビタミンK、ビタミンB2、ビタミンB6、葉酸、ビオチン
カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、食物繊維、大豆レシチン、大豆サポニン、イソフラボン、納豆キナーゼ、ポリアミン

大豆レシチン、大豆サポニン、納豆キナーゼ、ポリアミンとは??

1. 大豆レシチン…細胞膜を作るための成分。肌、内臓、脳、神経などのあらゆる細胞に働きかけ、細胞の機能を正常に保ち元気な細胞を維持してくれる。『若返りの栄養素』と呼ばれることも!血液サラサラ効果があり、コレステロールな血中中性脂肪を溶かし動脈硬化や血管疾患の改善や予防をする働きも。また、ホルモンの流れをスムーズにして糖尿病や女性特有の病気の改善にも効果があるとわかってきている。
2. 大豆サポニン…強い抗酸化作用をもち、肝機能向上に効果がある。コレステロール値を下げて血流を促進するのに有効とされている。また腸内で吸収されたブドウ糖と脂肪が結合して蓄積しないようにする働きもあるため肥満予防も期待される!
3. 納豆キナーゼ…納豆菌が作り出すたんぱく質を分解する酵素のひとつ。血管にできる血栓を溶かしやすくする働きがあり、脳梗塞や心筋梗塞などを予防する効果が期待できる。ただし、熱に弱い性質をもつため、納豆キナーゼを目的に納豆を食べる場合は注意が必要!
4. ポリアミン…ウイルス、人間の細胞、植物など様々な生物に存在している成分。ポリアミンが不足すると細胞の老化が著しくなると考えられている。ポリアミンは細胞が分裂、増殖をするためには必須である成分。新陳代謝を活発にする効果があり、血管内の炎症を抑制し、動脈硬化を予防する効果もある。ポリアミンは体内で作りだされる成分でもあるが、20歳頃をピークにポリアミンを合成する酵素の活性が低下するため、加齢に伴い減少する。(=老化が加速する。)しかし、ポリアミンは分子量が小さいため、腸へ届きやすく、食べ物で摂取しやすいという利点もある。

素敵な成分ポリアミン

ポリアミンは納豆の他にも醤油、味噌、チーズ、しいたけ、マッシュルーム、鶏肉などにも多く含まれています!!
また、母乳にも含まれている成分で、出産後約10日から2週間後の母乳には特に含有量が多くなるそうです。乳児の成長促進や記憶などに関与していると考えられているそう。

たくさんの栄養素があり、驚きました!!身体に良さそうだな、とは思っていましたが、調べると知らないことが多く、勉強になりました^_^
そして身近な納豆ですが、あまり知られていないこともまとめてみました。


納豆の豆知識

1. 混ぜる回数で旨味が変わる。よく混ぜることでねばりが増すが、その正体はグルタミン酸!栄養素は変わらない。
2. 納豆には良質なたんぱく質が豊富。アミノ酸スコアが満点近い!
アミノ酸スコアとは、体内で作ることが出来ないアミノ酸9種類をバランスよく含まれているか、という点数。
3. 納豆とご飯の組み合わせはすごい。エネルギー源である糖質(お米)を効率的にエネルギーへと変えるには納豆に多く含まれるビタミンB1B2を一緒に摂取することが良い。
4. 添加物が入っていない。大豆と納豆菌と水でできているため安心。
5. 食物繊維が1パックで1日の摂取目標の20%を達成できる。(成人男性1日19グラム以上、成人女性1日17グラム以上)1パックあたり50グラム3.3グラムほどの食物繊維。
6. 不溶性食物繊維(胃や腸で水分を吸収し大きく膨らみ、便通を促す。便秘に効果的)、水溶性食物繊維(胃腸内をゆっくりと移動し、お腹がすきにくい。糖質の吸収をゆるやかにしてくれる食物繊維)の両方が含まれている。
7. 一度に吸収できるカルシウムは限られているので、一度にたくさん食べるよりも、継続して食べていくことが大切。
8. 大豆イソフラボンは取りすぎ注意。1日の限度が70ミリグラム。納豆1パックに37ミリグラムの大豆イソフラボンが含まれているため、同日に豆腐や味噌汁などの食品で大豆イソフラボンを摂取すると考えると1日1パックがおすすめ。
9. 大豆イソフラボンは女性ホルモンと似た働きをする。適正な量の摂取で肌の調子が良くなる!また、年齢とともに女性ホルモンが減少し、脂肪燃焼効果が低下。痩せにくくなるので大豆イソフラボンをとることでダイエット効果も。
10. 納豆キナーゼの効果は食後の5時間から8時間後程度。寝ている間が血栓などの不安があるので血液のめぐりを整えるなら晩御飯に納豆を食べるのがおすすめ。
11. 納豆の栄養素がピークになるのは賞味期限ぎりぎりあたりらしい。
12. 発酵は進み続けるので食べられない時は冷凍保存が良い。ただし2週間以上冷凍すると劣化するので注意。食べる時は自然解凍で良い。
13. 納豆菌は乳酸菌の増殖を助ける働きをするので一緒に食べると効果大。キムチ納豆が個人的におすすめ。乳酸菌が多く含まれる食材にはヨーグルト、チーズ、ぬか漬けなど。


納豆の食べ方ですが、私はご飯と納豆、豆腐とキムチ納豆くらいのレパートリーのみでした。。
今回の勉強会で、林歯科医院のみなさんに味噌汁に納豆、パンに納豆とチーズとマヨネーズ!など、美味しい食べ方を色々と教えてもらいました^_^!

ほかにも美味しい食べ方があるか探してみようと思います!
 

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TANI

 

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