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2017年8月31日
X線写真読影のポイント

   

X線写真読影のポイント
 
私たち歯科衛生士は歯周治療を行う際に治療を成功させるために患者さんのモチベーションを高めプラークコントロールを中心とした指導とさまざまなリスクファクターを軽減し歯周組織の健康を回復し維持できようにプロの立場から管理することを念頭において日々働いています。

その中でレントゲン読影は今後起こるリスクを予測したりするための重要な材料の一つです。

まず、歯科のレントゲンでは、

固いものは白く写る
固くないものは黒く写る

口の中でのかたいものとは歯・骨・金属の詰め物などです。


歯周病が進行し骨に炎症が波及し骨のミネラルが吸収、その後に骨欠損を形成する際に黒く写ります
骨の吸収には水平的骨吸収と垂直性骨吸収の2つに分かれており垂直性骨吸収は特に良い結果に導くのが難しいケースが多々あります。
骨欠損の形態には4つの分類がありその骨の形態によって歯周組織の破壊程度や噛み合わせの過剰な接触の見極めなど、、、
読影をするには難しいケースもありさまざまな角度から目を凝らして兆候に気づく訓練をする必要があります。

このような、いくつかの判断材料をもとに、レントゲン診断をしていくわけですが、近年はデジタル化により、画像も鮮明に調整できるようになり、被爆量もかなり軽減できていることも患者さんのメリットになっていると思います。

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Tomoyasu


 

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