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2016年5月21日
フッ素が何故ムシ歯予防に効果があるのか?

  

今回の勉強会ではムシ歯の予防に効果があると言われているフッ素についてまと
めてみました。

フッ素というと1度は耳にしたことがある方が多いと思いますが、何故ムシ歯の
予防に効果的であるのか知らない方が多数だと思います。

またフッ素といっても歯医者専用のフッ素や家庭でも使用できるフッ素など様々
な種類があるので紹介していきますね。

まずフッ素が何故ムシ歯予防に効果があるというと

ムシ歯菌が出す酸によって壊されてしまった歯の表面のエナメル質の組織の
「ハイドロキシアパタイト」をまた回復したり強化します。
ハイドロキシアパタイトは結晶でできていますがムシ歯菌の出す酸によって破壊
され、それが大きくなると穴になってしまいます。
まだ目に見えないような細かい破壊であればそこにフッ素が入り込み「フルオロ
キシアパタイト」として修復してくれます。

破壊されてしまったハイドロキシアパタイトを修復してくれることでハイドロ
キシアパタイトの結晶性を向上します。
結晶性が向上するということは壊されにくく強化するということですね。

ムシ歯菌が糖を取り込み、吸収する時に出る酸が歯を溶かすのですが、そのム
シ歯が糖を分解するのをフッ素が口の中にあることで抑えることができます。
そのため酸が作られない口の中の環境になります。

しかしこれらのことはやはり口の中に汚れがない状態が前提になりますので汚れ
を落とした後にフッ素を取り込まないと意味がなくなってしまいます。

なので歯医者で検診する時はもちろん、クリーニングを行った最後に歯医者専用
の濃度の濃いフッ素を塗ります。

また家でも使える濃度が低いジェルタイプのフッ素やうがいタイプのフッ素は歯
磨き後に使用しないとあまり効果が期待出来ないので使い方には気をつけましょう。
 

                                       HASHIMOTO 

 

 

 

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