林歯科医院

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レーザー治療

レーザーを使用する治療

レーザーは色々なことに使用しています。

・歯の予防、歯質強化(歯の表面を強化します)
・口内炎、義歯の接触痛(痛みが和らぎます)
・根管治療(歯の根っこ、神経の治療)
・止血(歯を抜いた後なのど血をとめます)
・歯茎の黒ずみ(メラニンという色素を飛ばします)
・知覚過敏(冷たい、熱いものにしみる方)
・歯周病(歯槽膿漏)の治療
・顎関節症(あごの関節が痛む方)

このレーザー治療器は、副作用もなく妊娠中の方、高血圧のお薬を服用中のかたでも安心して治療を受けられる器械です。

CO2レーザー

メラニン色素除去

歯肉の黒ずみはレーザーで簡単に治ります。

麻酔をしますが、歯肉の浅いところだけですので思ったほど痛くありません。

そして麻酔が効けばレーザーによる痛みは全くありません。(麻酔なしでもできるケースもあります)

部分的にレーザーを照射し、自然なピンク色になりました。

術前の写真と較べてみればとてもきれいになっていることがわかると思います。

術前
術前

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42日後

上の歯肉だけの処置で1万円いただいています。

下の歯肉は唇にかくれて見えないので今回は上だけ行いました。

レーザー治療の効果

レーザー治療の効果は以下のことが期待されます。

・消炎効果(炎症を抑えます)
・鎮痛、除痛効果(痛みを減らしたり抑えたりします)
・殺菌、消毒効果(治療のしにくい患部も治療できます)
・組織の活性化作用(歯肉を健康な状態に戻します)
・レーザー麻酔作用(注射の頻度と量を減らします)
・止血効果(出血を減らします)
・組織の蒸散(患部を飛ばしてしまいます)

レーザーによる軟組織切除

繊維腫瘍など、ちょっとしたできものは、少量の麻酔をしてレーザーで簡単に切除できます。

右下の犬歯があったところに、繊維腫様のできものが。

以前は、メスで切除していたため、止血に時間がかかり傷口は糸で縫っていましたが、 レーザーによる切除は、すぐにかさぶたができ、糸で縫う必要もなく傷口がふさがります。

すぐにかさぶたができて、糸で縫う必要もなく、傷口がふさがります。

切除した繊維腫様のものです。
切除した繊維腫様のものです

ダイオード(半導体)レーザー

林歯科医院では、CO2レーザーと併用し、ダイオード(半導体)レーザーという別のレーザーを導入しています。

この新しいレーザーは、歯に詰めたり被せたりする時に、麻酔をしなくても痛みを感じる事なく歯ぐきの形をきれいに整えたり、わずかな出血でもすぐに止めることができるのため、さらに丁寧で効率的な治療ができるようになります。

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このダイオード(半導体)レーザーは歯の治療だけでなく、歯周病治療にもとても使いやすく効果的です。

歯周病治療に使用する術式「LAPT」と呼ばれていて、この新しいテクニックを行うことで、皆様のご自分の歯をさらに大切にいつまでも使えるようになることが期待されています。

laptlaser.jpgLAPTとは、アメリカ西海岸で生まれた技術であり、数ある種類のレーザーの中でも最新のダイオード(半導体)レーザーを使用することで、歯周病の原因である歯周病細菌を除去し、同時に炎症を起こしている組織も除去することで、歯ぐきの再生や回復を促す治療法です。

STEP1 細菌の除去

lapt1.jpgレーザー光を歯周ポケットに照射し、歯周ポケット内に存在する歯周病菌を除去します。

同時に、歯に付着している硬い歯石をやわらかくします。


STEP2 歯石除去・炎症を起こした歯ぐきの除去

スケーラーによる歯石の除去後に、炎症を起こしている歯ぐきにレーザー光を照射して、炎症組織の再生や回復を促して活性化させます。

これにより、歯周病細菌によって歯ぐきの組織が破壊され、深くなった歯周ポケットを改善します。

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ダイオード(半導体)レーザーの特徴

痛みを軽減させる作用があるため、ほとんど麻酔の必要がありません。

止血効果があるため、治療時の歯ぐきからの出血がとても少ない。

炎症を起こしている組織に特異的に作用するので、健康な組織を傷つけることが少ない。

歯周病が進行した場合、歯周外科手術が必要になるが、LAPT治療後は手術を回避できる可能性が高い。

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