林歯科医院

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症例集

ファイバーコアーとオールセラミック (e-max)

 

正面の片側1本を被せるのは、色を合わせるのが大変難しい治療になります。
右前の歯にファイバーコアーを入れて、オールセラミックを被せた症例です。

シェードガイドという色見本と一緒に写真を撮って、白濁部なども技工士さんに
よく見てもらって、色を合わせます。

 

      作成前の色合わせ               

emax.jpg  

         完成

e-max.jpg

 上の写真のように、被せたのがほとんどわからない出来上がりになりました。

歯を削る時は、拡大鏡を使い、型を採るときは歯肉の処置を行い、熟練の技工士さんにお願いすることで、いいものができあがります。

白い色をしたセラミックだからいいというだけではありません。

きれいな状態で長持ちさせるには、やはり適合が一番大切です。

 

 

グラディアダイレクトによる歯を削らない審美修復

 神経を取ると歯の色が黒ずんでいきます。特に前の歯の場合はよく目立ち、なんとかしてほしという方がよく来院されます。

kurohen.jpg

 

その場合、ホワイトニングではうまくいかず、裏側から内側をくりぬき薬剤を作用させるウォーキングブリーチという方法がありますが、効果以上に、ダメージの方が大きくなり、これまではあまりやりたくない方法でした。

ところが、グラディアダイレクトという新しい方法がとても効果的で患者さんに、とても喜んでもらえることがわかりました。

 

グラディアダイレクトというのは、〈健保適用外〉の光重合型審美修復用コンポジットレジンで、透明性の異なるペーストの積層築盛で、自然な美しさを再現できる材料です。

http://www.gcdental.co.jp/sys/data/item/411/

それより、もっといいことは、歯を削らなくてもいいという所です。型を採る必要もありません。とても安全で、歯にやさしい方法です。

 

以下の30代の女性の方は、昔、右の前の歯の神経を取ったために色が黒くなり、長い間気にしていました。

ウォーキングブリーチという方法で行ってもあまり白くならなかった歯に、歯の表面を全く削らずに、グラディアで白くしてみました。

nakatabefore.jpg     術前

 

nakataafter.jpg     術後


歯を削らないということが大きなポイントです。

削って被せると簡単にきれいにできますが、歯の寿命は間違いなく縮まります。若い女性にとってはこの方法は間違いなく正解だと思います。


費用も被せる方法の30%くらいですから、歯にやさしいし、財布にもやさしいというウィンウィンですね。

 神経を取ると歯の色が黒ずんでいきます。特に前の歯の場合はよく目立ち、なんとかしてほしという方がよく来院されます。  神経を取ると歯の色が黒ずんでいきます。特に前の歯の場合はよく目立ち、なんとかしてほしという方がよく来院されます。

 

二人目の患者さんも30台の女性の方です。左の一番前の歯が黒いことを気にして来院されました。
この方は、ホワイトコートを希望されて来院されましたが、上の方のグラディアダイレクトの写真とこの後に紹介しているホワイトコートの写真を較べて、グラディアダイレクトをすることになりました。

今回は、歯並びは問題ないのですが、このことで逆に難しくなります。
詰めた分だけ厚みがでて唇に違和感が生じないかどうかです。

しかし、きわめて少ない量で、色を出すことができました。厚みもとても薄くでき、本人にもとても喜んでもらうことができました。    このケースもまったく歯を削っていません。

hujimoto1.jpg   

               術前              

hujimoto2.jpg

               術後

隣の歯に合わせて、あまり白くせずに自然な色にしました。

ご本人様からも、とてもすばらしい方法なので、他の方にも教えてあげてほしいということで、快くHPに乗せる承諾をもらいました。


3人目の方も30台の女性の方です。右の一番前の歯が黒いことを気にして来院されました。
この方は、セラミックの歯を被せてほしいということで来院されましたが、グラディアダイレクトは歯を削る必要がないことを説明すると、歯を大切にしたいという思いで、グラディアダイレクトをすることになりました。

osita1.jpg  

               術前              

osita3.jpg

               術後

本人の希望で少し白めに仕上げています。この後にホワイトニングをすると回りの歯も白くなってさらに良くなるでしょう。

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ホワイトコートは、以下のような色調で、自然ではありませんが、多くの方に喜んでもらっていました。これまでは他に方法がなかったので、やむおえません。
このホワイトコートは、3ヶ月くらいで部分的にはがれてきますが、運がよければ1年以上はがれずに維持できています。歯は全く削りません。

coat1.jpg  

               術前                

coat2.jpg

              術後

見た目は、やはり グラディアダイレクトには及びません。

今回のグラディアダイレクトは、歯の表面の処理方法や接着方法がホワイトコートよりも優れているので、数年は問題なく維持できると思っています。

おそらくこれからは、見た目の自然さから、ホワイトコートを選ぶ患者さんは減り、グラディアダイレクトに変わっていくと思います。

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次の方は、歯を全く削らずにきれいにしてほしいということで、大阪から来られた患者さんの左上の前の歯4本を、グラディアで白くしてみました。

歯を全く削らず、表面をナノシールで処理して、グラディアで30分くらいの施術でした。

resize150128.jpg    

                                         術前            

resize270128.jpg

               術後

 

右側のすでに被せてある茶色く変色している歯は、大阪の家の近くの歯医者さんで、今回白くなった色に合わせて、被せなおしてもらうとのことです。

  

 

グラディアダイレクトによる歯を削らずに白くなった3つのケース

 

 2015年の暑い夏が終わり、3名の女性の方がグラディアを希望されて来院されました。

左上の前歯の神経がないせいで、黄色く変色しています。歯を全く削らずに、グラディアで白くしてみました。

tudab.jpg術前     →  tudaa.jpg

 術後

 

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右上の前歯の神経には問題ありませんが、数回の治療の結果、部分的に黄色く変色しています。これもいっさい歯を全く削らずに、グラディアで白くしてみました。

narab.jpg術前      naraa.jpg

術後

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左上の前歯の神経がないせいで、黒っぽくく変色しています。歯を全く削らずに、グラディアで白くしてみました。周囲の歯もテトラサイクリンという薬のせいで、変色しているので、あまり白くすると不自然になるので、控えめに白くしました。

写真では、わかりにくいのですが、本人は、これで口を開けて笑えると満足してもらえました。いずれ周囲の歯をふくめてもう少し全体を白くすればさらにきれいにできると思います。

kanab1.jpg術前     kanaa1.jpg

術後

 

 

右下に3本のインプラントを入れた症例

右下に3本のインプラントを入れる予定です。

術前の写真です。

上の歯はこのような状態です。右下は2本歯がない状態で4番目の歯も動いています。 上の歯はこのような状態です   右下は2本歯がない状態で4番目の歯も動いています

CTで分析します。

歯を入れる位置にガッタパーチャ(ゴム様の材料)を仮につけてCTを撮影すると、その部分が白く写り、その下のインプラントを入れる予定の骨の部分の幅と深さをパソコンで分析して測定します。

下の顎の骨を前後にスライスした画像です。下の顎の骨の断面です。 下の顎の骨を前後にスライスした画像   下の顎の骨の断面

右下に2本のインプラントを入れました。 右下に2本のインプラントを入れました

2本のインプラントが固まるまで、動いている4番目の歯は3番目の歯に固定して動きをとめて、噛めるようにしておきます。

3本目のインプラントを入れました。 3本目のインプラントを入れました

2本のインプラントが固定された後に4番目の歯を抜歯すると同時に1本のインプラントを入れました。2本のインプラントに仮の歯を入れることで、
不便なく噛むことができます。

完成です。 白いセラミックの歯(メタルボンド)

3ヶ月後にインプラントの部分に白いセラミックの歯(メタルボンド)を3本入れました。

 できあがったメタルボンドの模型上での写真です。 模型上での写真です    ピンクの部分は柔らかいシリコンでできていて、取り外しができます

どの歯が人工の歯かわかりますか?

治療が完了した口の中です。

どの歯が人工の歯かわかりますか? どの歯が人工の歯かわかりますか?

きれいになりたいという患者さんの要望で何本かの歯に白い人工の歯を入れました 。
どの歯が人工の歯かわかりますか?

では治療前の口の中を見てみましょう。 治療前にはたくさんのの金属が入っていました

 治療前にはたくさんのの金属が入っていました。左右共、前から6番目の歯は以前に被せたものです。

何を入れたかの説明です。
メタルボンド、ジルコニアクラウン、ハイブリッドインレーが入りました。

色々なものが詰めたり被せたりしています。  メタルボンド、ジルコニアクラウン、ハイブリッドインレーが入りました。

1.ハイブリッドインレー(詰め物)

2.メタルボンド

3.ジルコニアクラウン

4.以前に被せたメタルボンド

おわかりでしょうか?

ほとんど自分の歯との区別がつきません。 

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